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【466】 |
初代ゆるべろす (2024年04月13日 23時55分) |
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◆第26回中山グランドジャンプ・JG1(4月13日、中山・障害直線芝4250メートル、良) 春のジャンプ王者決定戦は12頭で争われ、黒岩悠騎手が騎乗した単勝2番人気のイロゴトシ(牡7歳、栗東・牧田和弥厩舎、父ヴァンセンヌ)が勝利。道中は3、4番手で進めると最後の直線の手前で先頭に立ち、後続の追い上げを振り切った。前走で平地のスピカS(13着)をひと叩きして状態を上げ、2着に3秒1差をつける大差勝ちした昨年に続く連覇を達成。JG1通算2勝目を挙げた。 |
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【465】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月12日 11時48分) |
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(1)ポッドテオ 牡3 57 北村 宏司 (2)アレンジャー 牡3 57 横山 典弘 (3)ディスペランツァ 牡3 57 ジョアン・モレイラ (4)シンドリームシン 牡3 57 浜中 俊 (5)シヴァース 牡3 57 川田 将雅 (6)グローリーアテイン 牡3 57 松山 弘平 (7)チャンネルトンネル 牡3 57 坂井 瑠星 (8)タイキヴァンクール 牡3 57 幸 英明 (9)ワールズエンド 牡3 57 バウルジャン・ムズザバエフ (10)トップオブザロック 牡3 57 ミルコ・デムーロ (11)セレスト 牡3 57 川端 海翼 (12)アスクワンタイム 牡3 57 松若 風馬 (13)ジュンヴァンケット 牡3 57 岩田 望来 (14)ケイケイ セン3 57 岩田 康誠 (15)オフトレイル 牡3 57 武 豊 (16)タガノデュード 牡3 57 古川 吉洋 |
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【464】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月12日 11時47分) |
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(1)ハギノアレグリアス 牡7 58 岩田 望来 (2)ダノンマデイラ 牡6 57 鮫島 克駿 (3)ヴィクティファルス セン6 58 池添 謙一 (4)サトノロイヤル 牡6 57 角田 大河 (5)ニューモニュメント 牡8 57 小崎 綾也 (6)ホウオウルーレット 牡5 57 北村 友一 (7)サヴァ 牡6 57 岩田 康誠 (8)テーオードレフォン 牡5 57 丸山 元気 (9)ラインオブソウル 牡5 57 松若 風馬 (10)ミッキーヌチバナ 牡6 57 太宰 啓介 (11)クリノドラゴン 牡6 58 田口 貫太 (12)リキサントライ 牡6 57 国分 優作 (13)トウセツ 牡5 57 団野 大成 (14)ゲンパチルシファー 牡8 57 酒井 学 (15)ケイアイパープル 牡8 57 亀田 温心 (16)スレイマン 牡6 57 斎藤 新 |
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【463】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月11日 14時19分) |
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1枠1番 サンライズジパング 菅原明 1枠2番 メイショウタバル 浜中 2枠3番 エコロヴァルツ 武豊 2枠4番 シリウスコルト 三浦 3枠5番 ミスタージーティー 藤岡佑 3枠6番 アレグロブリランテ 横山和 4枠7番 ルカランフィースト 松山 4枠8番 ジャンタルマンタル 川田 5枠9番 アーバンシック 横山武 5枠10番 レガレイラ 北村宏 6枠11番 ホウオウプロサンゲ 菱田 6枠12番 コスモキュランダ モレイラ 7枠13番 ジャスティンミラノ 戸崎圭 7枠14番 シンエンペラー 坂井 7枠15番 サンライズアース M・デムーロ 8枠16番 ダノンデサイル 横山典 8枠17番 ビザンチンドリーム ムルザバエフ 8枠18番 ウォーターリヒト 幸 |
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【462】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月11日 08時31分) |
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◆第84回皐月賞追い切り(10日・美浦トレセン) 第84回皐月賞・G1(14日、中山)の追い切りが10日東西トレセンで行われた 京成杯2着のアーバンシックは 1週前追い切りから比べて上昇度の高さが目立った 美浦・Wコースで3頭併せの3番手からスタートして 前走で内にもたれた課題克服のため直線で外を回したまでは同じでも そこからの伸び脚の違いは歴然としていた 横山武がびっしりと追って併入に持ち込んだ先週とは打って変わって 今週はスムーズな加速で5ハロン68秒8―11秒3をマークして余裕の最先着だ 鞍上も「1週前追い切りは少し重く感じたので強めにやりました。それの効果もあったのか、当該週の追い切りは動きが素軽くなっていました」と コメントのトーンも明らかに上がっていた 先週の金曜日にも美浦・坂路でコンタクトを取るなど 入念に人馬が意思疎通を図ってきたうえでの手応えの良さは評価したい 昨夏のデビュー前から気性面の課題を抱えていたが それも少しずつ成長してきた様子だ 以前から武井調教師は「能力はめちゃくちゃある」と身体能力を絶賛している 全3戦のうち本命を2度打ってきたが 今回も間違いなく重い印にしたい |
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【461】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月11日 00時16分) |
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<皐月賞:追い切り> 牝馬として76年ぶりの制覇を目指すレガレイラ(牝3、木村)は美浦ウッドで2頭併せを行った リアグラシア(古馬3勝クラス)を追走し 直線は内へ 鞍上が手綱を持ったままスムーズに差を縮め そのまま手応えよく先着した 馬場の真ん中を通り 6ハロン83秒8−11秒3をマークした 木村師は「シンプルにしっかりと元気よく出て、道中もライダーの指示通りに折り合い、反応もあるかを確かめる程度で(強く)追う必要はないと思っていました。最後の強弱はライダーに一任していましたが、結果的にハンドライドする必要はなかったです。厩舎に帰ってからも順調に来ています」と充実した表情を浮かべた 前走ホープフルSでは牡馬相手に差し切り勝ちでG1制覇 牝馬として史上3頭目の皐月賞制覇へ 「何かを決めつけていくのではなく、中央競馬のファンの皆様に喜んでもらうためには新しいことにチャレンジしていかなければならないと思っています」 と力を込めた |
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【460】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月10日 08時37分) |
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皐月賞2024 [GI皐月賞=2024年4月14日(日曜)3歳、中山競馬場、芝内2000メートル] 過去10年 1番人気<2・1・3・4> 2番人気<3・1・0・6> 3番人気<1・3・1・5> ステップ別 5勝 3着3回の共同通信杯組が複勝圏内最多 単勝期待値でも他を圧倒 以下2着5回 3着2回の弥生賞組が目立つ 頭で買うなら素直に共同通信杯覇者のジャスティンミラノとなろうか |
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【459】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月09日 23時02分) |
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ジャンタルマンタル パドックや追い切りの走りを見ると まだまだ良くなりそうな余地を残す馬 この中間も坂路で乗り込まれているが 1週前追い切りを見ると終い追い出されてからの動きにかなりの脚力を感じさせている 強く使われるたびに迫力が増している印象 レガレイラ これまで間隔を空けながら使われている馬で この中間も順調な調整過程に映る 2週前 1週前には長めから好時計 水曜日以外にも31(日) 4(日)と2週連続坂路で速い時計もマークしている 最終追い切りは息を整える程度でじゅうぶん仕上がるだろう コスモキュランダ 昨年の9月からコンスタントに使われてきているが 馬体も増えていて成長著しいといった感触 この中間も 毎日のようにプールで調整されながら 1週前追い切りでは前を追いかける形から直線ビッシリと追われて先着の内容を披露してきた 順調そのもの |
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【458】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月08日 18時09分) |
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第84回皐月賞(14日/GI、中山芝2000m)には ホープフルS勝ち馬で紅一点 グレード制導入以降 牝馬による歴史的Vに挑むレガレイラ 朝日杯FS勝ち馬ジャンタルマンタル 共同通信杯勝ち馬ジャスティンミラノ 弥生賞勝ち馬コスモキュランダ ホープフルS&弥生賞2着シンエンペラーらが出走予定 |
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【457】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月08日 12時47分) |
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第84回皐月賞・G1が4月14日、中山の芝2000メートルで行われる ホープフルSで史上初めて2歳混合G1を牝馬で制したレガレイラ(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎) 曾祖母はディープインパクトを生んだウインドインハーヘアで桜花賞を制したステレンボッシュと同牝系 中間の調整では順調に態勢が整いつつあり 歴史的偉業達成に注目が集まる一戦 キャリア1戦で挑んだ共同通信杯で2歳王者ジャンタルマンタルを寄せ付けなかったジャスティンミラノ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎) 初の右回りも先行力を生かせる舞台は むしろプラス ホープフルS 報知杯弥生賞ディープインパクト記念を連続2着でコース適性十分のシンエンペラー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎) 共同通信杯2着を叩いての参戦ジャンタルマンタル(牡3歳、栗東・高野友和厩舎) 道中で押し上げていった報知杯弥生賞ディープインパクト記念の勝ちっぷりが良かったコスモキュランダ(牡3歳、美浦・加藤士津八厩舎) 毎日杯の逃走劇が見事だったメイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎) 新馬 きさらぎ賞連勝のビザンチンドリーム(牡3歳、栗東・坂口智康厩舎) 京成杯1着 2着のダノンデサイル(牡3歳、栗東・安田翔伍厩舎) アーバンシック(牡3歳、美浦・武井亮厩舎) すみれS勝ち馬のサンライズアース(牡3歳、栗東・石坂公一厩舎) 若駒Sを勝った道悪の鬼サンライズジパング(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎) 若葉S優勝のミスタージーティー(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)がエントリー |
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