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【446】

桜花賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月04日 14時30分)




1枠1番 ワイドラトゥール(北村友)
1枠2番 クイーンズウォーク(川田)
2枠3番 イフェイオン(西村淳)
2枠4番 キャットファイト(松山)
3枠5番 シカゴスティング(浜中)
3枠6番 ハワイアンティアレ(池添)
4枠7番 スウィープフィート(武豊)
4枠8番 コラソンビート(横山武)
5枠9番 アスコリピチェーノ(北村宏)
5枠10番 セキトバイースト(藤岡佑)
6枠11番 ライトバック(坂井)
6枠12番 ステレンボッシュ(モレイラ)
7枠13番 テウメッサ(岩田望)
7枠14番 ショウナンマヌエラ(岩田康)
7枠15番 エトヴプレ(藤岡康)
8枠16番 セシリエプラージュ(M・デムーロ)
8枠17番 マスクオールウィン(津村)
8枠18番 チェルヴィニア(ムルザバエフ)


 
【445】

桜花賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月03日 17時57分)



キャットファイト

(牝3、上原博)は美浦坂路を単走でしまい重点に伸ばした

全体の時計は4ハロン55秒2と遅いが
ラスト2ハロンは12秒8−12秒2

上原博師は
「1週前びっしりやって、当該週は軽めのパターン。落ち着いている」
と話した

前走アネモネSは同様の調教パターンで
好位から抜け出す快勝

鞍上は大野騎手が31日の中山で腰部を負傷したため松山騎手に乗り替わる

 
【444】

桜花賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月03日 17時53分)




エトヴプレ

(牝3、藤岡)はCウッドでガンウルフ(古馬2勝クラス)と併せ馬

追走して2馬身遅れたが
無理に追いかけなかった

時計は6ハロン82秒6−11秒8

藤岡師は
「先週しっかりとやったし、今日はやり過ぎないように。前走後はすぐに疲れが抜けて、もう一段階上がった感じ」
と好感触

前走のフィリーズレビューは逃げ切りも
「どんなレースもできる馬」

自在性は大きな武器だ

 
【443】

桜花賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月03日 13時01分)



牝馬3冠の第1ラウンド・第84回桜花賞(7日=阪神芝外1600メートル)の最終追い切りが3日朝
東西トレセンでスタートした

今年は多路線から複数の強豪が集結したが
まずは無敗で阪神JFを制して2歳女王になったアスコリピチェーノ

ここは4か月ぶりの実戦となるが
一気に桜の女王にステップアップするのか?

最終調整の動きを追った

デビュー3連勝で阪神JFを制し
昨年のJRA最優秀2歳牝馬に輝いたアスコリピチェーノ

無敗での桜花賞制覇となれば
21年ソダシ以来となる史上9頭目の快挙となる

偉業達成へ

この中間は前走同様
早めに栗東トレセンに入厩して調整

中間に軽い熱発こそあったものの
帰厩後の過程は順調そのもの
 
「レース後の疲労度で言えば、新潟(新潟2歳S)の時よりも前走のほうが少なかったです。その分、早めから乗り込むことができました」
と黒岩調教師の口ぶりも上々だ


先月27日の1週前追いでは
先週の大阪杯で11番人気3着と激走したルージュエヴァイユと併せて気迫の併入フィニッシュ(ウッド6ハロン82・2―11・2秒)

「こちらに来て最初の1本目(17日)からしっかりやれたのは何より。前走に続いて2回目の滞在となることで馬が競馬が近いことに感づくことで、それが悪いほうに出ないか。そんな懸念もありましたが問題ありませんでしたね。むしろ、いいほうに出ていると思います」

大一番に向けて態勢は着々と整いつつある

注目の総仕上げは
ウッドで同厩フェブランシェ(古馬2勝クラス)を3馬身先行させての併せ馬

ゆったりした序盤の入りから徐々にペースを上げていき
人馬の呼吸ぴったりに直線へ

あいにくの雨で重くなった馬場もノープロブレム

牡馬顔負けのフットワークでチップを蹴散らしてグイグイと加速し
ラスト1ハロン11・6秒(6ハロン80・6秒)と迫力十分の伸び脚で併入フィニッシュ

ラストの手応えにはまだ余裕があり
“あとは本番で”とばかりに気持ち良さそうにゴール板を駆け抜けた

馬体もひとつ年を重ねてさらにパワーアップした印象

仮に当日
多少馬場が渋っても大きなマイナスにはならないはずだ

「思っていた以上に軽く時計を出せていましたし、上がってきた馬の雰囲気もすごく落ち着いていて息の入りも早く、無事に最終追いを終えられたと思っています。前回以上に踏み込んだ調整ができていますし、馬体重も増えていながらそれでも重さはなく、成長を実感しているところです」
と黒岩調教師は自信を深めた

思惑通りの調整を経ていよいよ桜冠へ

スピードと瞬発力を兼ね備えたダイワメジャー産駒がライバルを一蹴する

  
【442】

RE:《ゆるせぽね》   編集  評価

チェグクソン(と) (2024年04月03日 11時52分)

かかってこい
【441】

桜花賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月03日 11時40分)



フィリーズレビュー2着コラソンビート(牝3、加藤士)がリベンジへ向けて仕上げられた

滞在中の栗東トレセンで3日に追い切られ
馬なりのままCウッド6ハロン79秒2−11秒6の好時計をマークした


G1初制覇を狙う加藤士師は
「今週はあまりやりたくなかったが、時計は出た。最初から最後まで我慢しての時計なので、競馬へいい感じで向かえると思います」
と期待を寄せる

昨年12月の阪神JFでは0秒2差の3着

今度こそ金メダルを目指す

 
【440】

桜花賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月02日 10時57分)




ボンドガール


鮫島克駿騎手を背にしての3頭併せ

乗り役が手綱を取り
前半から強めに負荷をかけられていたとはいえ
6ハロン79秒8−11秒2と猛時計をマークするなど
1週前からかなりハードな追い切りを消化

追い切り前から折り合い面を気にしていたものの
今回の動きを見る限り折り合いは大きな問題はなさそうで
最後の息遣いや手応えを見ると久々の競馬であっても内面もそれなりに出来ていると思っていい

ただ
それでも馬体はいくらか緩く見えるので
この辺りが改善される事が理想か

  
【439】

桜花賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月02日 10時56分)



クイーンズウォーク


Cウッドでの併せ馬

相手を大きく追走する形となり
最後は半馬身遅れたものの
勝負所での力強い動き
大きなトモを活かした豪快はフットワークは素晴らしいの一言

6ハロン84秒5−11秒5という時計を見ても遅れは全く気にする必要はなく
このひと追いで内面が活性化すれば最終追い切りでは更に動きも派手になる事が予想されるので
1週前追い切りの内容としてはほぼ完璧と思っていい


  
【438】

桜花賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月02日 10時53分)



スウィープフィート


坂路での2頭併せ

4ハロン54秒3−12秒1と時計はしっかりと出せているが
勝負所での反応がイマイチで
最後は思った程弾ける事が出来ずに相手に遅れを取ってしまう

ただ
前哨戦である程度仕上げられての本番という事で
最後は無理をしなかったという内容にも見えるので
蓄積疲労がなければ最終追い切りではもう少し動けるのでは


  
【437】

桜花賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年04月02日 10時50分)




ステレンボッシュ


国分優騎手を背にCウッドでの併せ馬

ハヤヤッコを追走し
直線馬なりのまま加速すると一気に弾け
最終的に相手を置き去りにしてしまう圧巻の動きを披露

馬場は重かったが
6ハロン82秒2−12秒1としっかりと時計も出せており
久々でも引き締まった馬体と広い可動域を活かした力強さを感じる動きが目に付いていた

最後の息遣い
手応えを見るとまだまだ内面にも余裕を感じるので
最終追い切りである程度負荷をかけてくるようなら更に動きも派手になる事が予想される

 
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