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【336】

共同通信杯   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年02月09日 12時27分)



1-1 ベラジオボンド(牡3、岩田望来・上村洋行)
2-2 ディマイザキッド(牡3、R.キング・清水英克)
3-3 フォスターボンド(牡3、横山武史・中川公成)
4-4 ミスタージーティー(牡3、坂井瑠星・矢作芳人)
5-5 ショーマンフリート(牡3、C.ルメール・手塚貴久)
6-6 エコロヴァルツ(牡3、武豊・牧浦充徳)
7-7 パワーホール(牡3、田辺裕信・昆貢)
7-8 ジャスティンミラノ(牡3、戸崎圭太・友道康夫)
8-9 ジャンタルマンタル(牡3、川田将雅・高野友和)
8-10 エンヤラヴフェイス(牡3、R.キングスコート・森田直行)

 
【335】

フェブラリーステークス   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年02月08日 19時37分)



[GIフェブラリーステークス=2024年2月18日(日曜)東京競馬場、ダート1600メートル]

<美浦>チャンピオンズC、東京大賞典をともに2着したウィルソンテソーロがウッドコースで追い切られ、僚馬のマニーブルース(3歳未勝利)を追走。内から持ったままで併入(5ハロン73・7―12・6秒)し、好調ぶりをうかがわせた。

 小手川調教師は「一度骨折している馬なので、時計というよりも気持ちを乗せる調教。賢い馬で、自分のやるべきことをわかっていますね。追い切りの前段階からそろそろ競馬なのを理解していて“やってやるぞ”という目つきでした。マイルは久しぶりですが、東京のワンターンはすごく合っていると思っています」。

 近2走GI連続2着という看板を引っ提げ、今回は松山騎手との新コンビでGI初制覇を狙う。
【334】

フェブラリーステークス   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年02月07日 21時50分)



出走想定馬&想定騎手


出走予定馬性齢想定騎手主な成績


■キングズソード牡5岩田望来23’JBCクラシック(Jpn1)1着

■レッドルゼル牡8北村友一21’JBCスプリント(Jpn1)1着
21’ドバイゴールデンシャヒーン(G1)2着
22’ドバイゴールデンシャヒーン(G1)2着
23’フェブラリーステークス(G1)2着

■シャンパンカラー牡4内田博幸23’NHKマイルカップ(G1)1着

■ミックファイア牡4矢野貴之23’羽田盃1着
23’東京ダービー1着
23’ジャパンダートダービー(Jpn1)1着
※南関東三冠達成

■イグナイター牡6西村淳也23’JBCスプリント(Jpn1)1着
2022年&2023年NAR年度代表馬

■スピーディキック牝5御神本訓史21’エーデルワイス賞(Jpn3)1着
22’浦和桜花賞1着
23’フェブラリーステークス(G1)6着
※22年南関東二冠牝馬

■ドンフランキー牡5池添謙一23’プロキオンステークス(G3)1着
23’東京盃(Jpn2)1着

■サンライズホークセ5◯◯23’サマーチャンピオン(Jpn3)1着
23’兵庫ゴールドトロフィー(Jpn2)

■ガイアフォース牡5長岡禎仁22’セントライト記念(G2)1着
23’安田記念(G1)4着

■ドゥラエレーデ牡4B.ムルザバエフ22’ホープフルステークス(G1)1着
23’チャンピオンズカップ(G1)3着

■ウィルソンテソーロ牡5松山弘平23’チャンピオンズカップ(G1)2着
23’東京大賞典(G1)2着

■タガノビューティー牡7石橋脩23’かしわ記念(Jpn1)2着
23’武蔵野ステークス(G3)2着

■レディバグ牝6松岡正海23’スパーキングレディーカップ(Jpn3)
23’マイルCS南部杯(Jpn1)3着

■アルファマム牝5R.キング23’霜月ステークス(OP)1着

■ジャスティンカフェ牡6◯◯23’エプソムカップ(G3)1着
23’マイルチャンピオンシップ(G1)3着

■ベルダーイメル牡7◯◯23’エニフステークス(L)1着

■シャマル牡6◯◯22’東京スプリント(Jpn3)1着
23’黒船賞(Jpn3)1着

■ペイシャエス牡5◯◯22’名古屋グランプリ(Jpn2)1着
22’ユニコーンステークス(G3)1着

■ペリエール牡4横山武史23’ユニコーンステークス(G3)1着

■オメガギネス牡4C.ルメール24’東海ステークス(G2)2着
23’レパードステークス(G3)2着

■カラテ牡8菅原明良23’新潟大賞典(G3)1着
21’東京新聞杯(G3)1着

■セキフウ牡5武豊23’エルムステークス(G3)1着
21’兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2)

■ドルチェモア牡4◯◯22’朝日杯フューチュリティステークス(G1)1着

■ヴィクティファルスセ6◯◯21’スプリングステークス(G2)1着
24’東海ステークス(G2)3着

■ペプチドナイル牡6藤岡佑介23’大沼ステークス(L)1着

■ケンシンコウ牡7◯◯20’レパードステークス(G3)1着

■スマッシングハーツ牡8◯◯22’アルデバランステークス(OP)1着

■サンライズアリオン牡5◯◯24’豊前ステークス(3勝クラス)1着

■ワールズコライド牡4◯◯24’初春ステークス(3勝クラス)1着


 
【333】

きさらぎ賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年02月05日 19時10分)




◆第64回きさらぎ賞・G3(2月4日、京都競馬場・芝1800メートル=良)

 クラシックに向けて重要なステップとなる3歳限定重賞は12頭によって争われ
レネ・ピーヒュレク騎手=ドイツ=が騎乗した1番人気のビザンチンドリーム(牡3歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア)がデビュー2連勝で重賞初Vを飾った

短期免許で来日しているピーヒュレク騎手もJRA重賞初勝利

坂口調教師は22年阪神スプリングJ・JG2のエイシンクリック以来
2度目の重賞制覇となった

勝ちタイムは1分46秒8

 
【332】

東京新聞杯   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年02月05日 19時07分)



[GIII東京新聞杯=2024年2月4日(日曜)東京競馬場、芝1600メートル]

 サクラトゥジュール1着・キング騎手「ハイペースが馬にとってよく、前走よりも折り合ってリラックスして走れました。(直線で)スペースができてからはしっかりした脚を見せられましたし、強い勝ち方ができました」

 ウインカーネリアン2着・三浦騎手「ブリンカーの効果があったのでいつも以上にスタートには気を付けた。強い馬たちが出ていたが、勝つつもりで乗っていたので負けて悔しい。このくらいは十分やれる馬です」

 ホウオウビスケッツ3着・岩田康騎手「進路取りに失敗した。内を突いていれば2着はあったかも。外に出した分、しまいがダラッとしてしまった」

 アスクコンナモンダ4着・横山武騎手「返し馬から落ち着いていたし、いい体つき。内を突くのは作戦通り。うまくいきました」

 マテンロウスカイ5着・松永幹調教師「去勢の効果が徐々に表れてきているし、伸び切れなかったとはいえいいレースはできた」

 マスクトディーヴァ6着・岩田望騎手「スタートで出遅れてしまったが、その後はリカバリーできた。最後は格好はつけてくれたが、馬に負担をかけるレースをしてしまって申し訳ないです」

 アヴェラーレ7着・キングスコート騎手「内めを通りたかったが、あいにくの外枠。手応えはあったが、最後も外に出さざるを得なかった」

 ルージュリナージュ8着・横山和騎手「今回はゲートが良かったし、1つずつ改善している。これから経験を積んでいけばさらに良くなりそう」

 ウンブライル9着・ルメール騎手「リズムが良くなかった。スタートが良くなかったし、ハミを取ったり抜いたり。手前の替え方ももうひとつだった」

 トゥードジボン10着・藤岡佑騎手「東京は初めてだったが、落ち着いて臨めた。ただ、力んで走っていた分、最後に苦しくなってしまった」

 フリームファクシ11着・菅原明騎手「折り合いはしっかりとついていたし、脚を使っているが、前や内が止まらない馬場だったので…」

 ジャスティンカフェ12着・坂井騎手「返し馬の雰囲気は良かったし、折り合いも前走時よりついていた。ただ、直線に入って反応がなくなってしまった」

 ドルチェモア13着・石橋騎手「馬に自信を取り戻せるよう最後まで頑張るレースを心掛けた。集中して走っていましたね」

 サウンドビバーチェ14着・浜中騎手「スタートが決まったし、いいポジションも取れたが、手応えがなくなるのが早くて…」

 ダノンタッチダウン15着・北村友騎手「レースに行くと苦しくなるのか、いいところを見せられない」

 コナコースト16着・戸崎圭騎手「前々で運んでいいリズムだったが、最後の200メートルから感じが良くなかった」

 
【331】

きさらぎ賞   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年02月04日 00時22分)

 


1枠1番 ピエナオルフェ 57.0 川島信二
2枠2番 インザモーメント 57.0 鮫島克駿
3枠3番 ウォーターリヒト 57.0 幸英明
4枠4番 ヴェロキラプトル 57.0 西村淳也
5枠5番 シヴァース 57.0 M.デムーロ
5枠6番 ナムラエイハブ 57.0 和田竜二
6枠7番 レガーロデルシエロ 57.0 A.ルメートル
6枠8番 ファーヴェント 57.0 川田将雅
7枠9番 ジャスティンアース 57.0 松山弘平
7枠10番 ブエナオンダ 57.0 武豊
8枠11番 テイエムリステット 57.0 酒井学
8枠12番 ビザンチンドリーム 57.0 R.ピーヒュレク
【330】

東京新聞杯   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年02月02日 11時42分)



1-1 サクラトゥジュール(牡7、R.キング・堀宣行)
1-2 アスクコンナモンダ(牡5、横山武史・中内田充)
2-3 ドルチェモア(牡4、石橋脩・上原佑紀)
2-4 ルージュリナージュ(牝5、横山和生・宗像義忠)
3-5 ウインカーネリアン(牡7、三浦皇成・鹿戸雄一)
3-6 マスクトディーヴァ(牝4、岩田望来・辻野泰之)
4-7 ジャスティンカフェ(牡6、坂井瑠星・安田翔伍)
4-8 ホウオウビスケッツ(牡4、岩田康誠・奥村武)
5-9 ウンブライル(牝4、C.ルメール・木村哲也)
5-10 ダノンタッチダウン(牡4、北村友一・安田隆行)
6-11 マテンロウスカイ(セ5、横山典弘・松永幹夫)
6-12 コナコースト(牝4、戸崎圭太・清水久詞)
7-13 トゥードジボン(牡5、藤岡佑介・四位洋文)
7-14 サウンドビバーチェ(牝5、浜中俊・高柳大輔)
8-15 フリームファクシ(牡4、菅原明良・須貝尚介)
8-16 アヴェラーレ(牝6、R.キングスコート・木村哲也)


        
【329】

レモンポップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年01月29日 20時41分)




昨年のフェブラリーS
マイルCS南部杯
チャンピオンズCを制したレモンポップ(牡6、田中博)は次走

サウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われるサウジカップ(G1、ダート1800メートル、2月24日)に向かう


海外遠征は昨年のドバイゴールデンシャヒーン(10着)に続き2度目

海外G1初制覇がかかる一戦に臨む

 
【328】

フェブラリーステークス   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年01月29日 20時37分)



登録馬


イグナイター(西村淳也)
ヴィクティファルス()
ウィリアムバローズ()
ウィルソンテソーロ(原優介)
オメガギネス()
カラテ(菅原明良)
キングズソード(岩田望来)
サンライズアリオン()
シャンパンカラー()
スピーディキック()
スマッシングハーツ()
セキフウ()
タガノビューティー()
ダノンスコーピオン()
ドゥラエレーデ()
ドンフランキー(池添謙一)
ペイシャエス()
ペプチドナイル()
ペリエール()
ミックファイア()
レッドルゼル()

 
【327】

シルクロードステークス   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年01月28日 17時17分)



28日
京都競馬場で行われた第29回シルクロードステークス(4歳上・GIII・芝1200m)は
好スタートから道中は2番手につけ
直線で一頭抜け出す形になった西村淳也騎手騎乗の2番人気ルガル(牡4、栗東・杉山晴紀厩舎)が、中団から脚を伸ばした1番人気アグリ(牡5、栗東・安田隆行厩舎)に3馬身差をつけ優勝した

勝ちタイムは1分07秒7(良)

さらに1/2馬身差の3着に3番人気エターナルタイム(牝5、美浦・中川公成厩舎)が入った

勝ったルガルは
父ドゥラメンテ
母アタブ
その父New Approachという血統

これまでの課題だったゲートを今回はきっちりと決めて
待望の重賞初制覇を果たした

  
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