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【2234】 |
フォッホホ〜 (2024年04月23日 11時22分) |
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●一言も発してないのに?“退場王”ヤンキース指揮官がまさかの処分に 「チャレンジできない?」「可哀想」 ◇ア・リーグ(2024年4月22日 ヤンキース0−2アスレチックス) ヤンキースは22日(日本時間23日)、本拠でのアスレチックス戦で零敗を喫し、カード初戦を落とした。 また、アーロン・ブーン監督(51)が初回から退場処分となるハプニングも起きた。 初回、アスレチックスの先頭・ルイーズが死球で出塁。 ヤンキース先発・ロドンの4球目が右足付近に当たったが、 ルイーズがスイングをしていたことからブーン監督はベンチで両手を広げ、納得いかないジェスチャーを見せた。 問題が起きたの次打者・ネビンへの2球目を投じた直後。 球審が指揮官に注意。注意を受けたブーン監督は静かにベンチに立っていたが、 突如、球審が退場処分を宣告した。 球審がスタンドからのヤジをブーン監督の発言と勘違いしたとみられ、 退場処分を言い渡したが、一言も発してないブーン監督は慌ててベンチから飛び出し、 スタンドを指さして「発言は俺じゃない!」と言わんばかりに抗議。 ただ、抗議も実らずそのまま退場となりベンチ裏へ下がった。 このシーンがSNSなどに投稿されると、日本のファンからも「これはチャレンジできないケース?」 「審判酷いなwいくら退場が多いブーン監督でも可哀想ww」「ブーン監督ってなんでこんなおもろいねん」 「面白すぎやろ笑 伝説」などと反響が寄せられた。 ブーン監督は退場処分の多さから「退場王」として知られ、 その際の様々なジェスチャーもファンの間で語り草となっている。 試合は初回から指揮官を欠いたヤンキースが散発3安打で零敗を喫し、敗れた。 ※ヤンキースのジャッジの調子が上がってきませんねぇ。 パドレスからトレードで来たファン・ソトぐらいで、あとは長期契約で安泰だし。 ソトも今季終了後にFAだし、ヤンキースが長期契約をするかどうか注目ですね。 大谷の契約を超えるんじゃないかと注目されてますけど。 大谷が初めてオールスターに出場した時のホームラン競争の対戦相手でした。(この時はナショナルズ所属) ★★初代さん、おはようございます。 菊池、勝ちましたね。(2勝1敗0S) ロイヤルズ3−5ブルージェイズ 菊池、6回81球 被安打6 被本塁打1 与四球0 与死球0 失点2 自責点2 防御率2.28 |
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【2233】 |
初代ペラポン (2024年04月23日 09時56分) |
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ドジャース 本日は試合は ありません 明日から9連戦 ドジャースvsナショナルズ 24日7:45〜 25日7:45〜 26日5:05〜 ドジャースvsブルージェイズ 27日8:07〜 28日4:07〜 29日2:37〜 ドジャースvsDバックス 30日10:40〜 1日10:40〜 2日10:40〜 3日 休 |
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【2232】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月22日 21時23分) |
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>球団からのサインボールとの交換を固辞、オークション出品を検討「ボールを査定している」 そうなりますよねぇ〜(^^; ホームランボールが飛んでくる度に 羽根が生えた大金が 飛んでくるようなものですね 175号〜176号出るまで 1週間… 印付きのファウルボールとかも けっこう 出回ったでしょうね? ファウルボールでも それなりの価値で売れそう(^^) これからも 色んな記念ボールが期待できますね♪ アメリカンドリ〜ム |
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【2231】 |
フォッホホ〜 (2024年04月22日 20時46分) |
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●大谷翔平の記念HR球を売却へ ド軍は交換依頼も…初観戦48歳が決断「適切な持ち主へ」 球団からのサインボールとの交換を固辞、オークション出品を検討「ボールを査定している」 ■ドジャース 10ー0 メッツ(日本時間22日・ロサンゼルス) ドジャース・大谷翔平投手が21日(日本時間22日)、本拠地のメッツ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、 3回に8試合ぶりの5号2ランを放った。メジャー通算176号本塁打に伸ばし、松井秀喜氏を抜いて日本人歴代1位に。 大谷のホームラン球を見事にゲットした48歳のジェイソン・パティーノさんだが、 この記念球のオークション出品を前向きに検討していると明らかにした。 ロサンゼルス郊外メニフィー在住のパティーノさんは、48歳で初めての野球観戦。 右翼スタンド中段の通路付近で観戦していたところ、大谷のホームランボールが転がってきた。 「E6」と刻印されたボールをキャッチした後は、警備員に連れられて一時退席。 球団からサインボールとの交換を依頼されたが、「キープ」を決断。試合後に球団側と“再交渉”すると明かしていた。 「ボールは現時点で私の手元にあります。何か他の物とは交換していません。 このボールの持つ重要性や価値を理解しています。今は記録を達成したボールを査定していて、 適切な持ち主へ売却するつもりです。これは起きたばかりのこと。 このボールの価格や価値について話し合う用意があります」 ボールには本物を示すホログラム付き。球団関係者は「あのボールは価値があるものになるだろうね」と語っていた。 大谷の移籍1号のボールには、一部で1500万円を超える価値と言われたが、 米国では松井超えの記念球はそれほど話題にあがっていないのも事実。 果たして本当にオークションに出品されるのか、そして、いくらの価値がつくのか。目が離せない展開になってきた。 遠征前にデコピンと戯れて、奥さんと素振りのチェックを(・・) |
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【2230】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月22日 16時22分) |
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フォッ様♪('◇')ゝ 出塁率… ベッツの方が上なんですね 山本も 頑張ってくれないと 先発ローテから外され…… いや 他もダメなので それはないか(^^; |
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【2229】 |
フォッホホ〜 (2024年04月22日 13時29分) |
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大谷、今日の試合を終えて、 打率.368(1位) 安打 35 (1位) 二塁打11 (1位) 塁打数63 (1位) 出塁率 .4312(1位はベッツの.469) 長打率 .663 (1位はオズナの.713) OPS 1.094 (1位はオズナの1.117) 打点13は鈴木に並んで、23位タイ(1位はオズナの27) 明日はオフ、24日からナショナルズ、ブルージェイズ、Dバックスと遠征。 山本の次回登板が4/26ナショナルズ戦に決まりました。 4/26(金)5:05 ナショナルズ・パーク ●大谷翔平が狙えそうな意外な記録 ルース&ライス「夢の100長打、400塁打」超えられるか |
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【2228】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月22日 08時22分) |
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フォッ様♪ あらためまして おはよー♪('◇')ゝ ございます♪ グラスノー素晴らしかったですね〜♪ 10点もとらなくても 余裕でした(笑) ま ここ数試合も うまく打線が絡んでいれば 10点近く 得点出来ていたかも?ですけどね それにしても大谷… なんやかんやで 24試合で 20試合連続出塁 一度途切れましたが 連続安打と 十分な成績なんですよね〜 ホームラン数は少ないとは言え それは大谷としては…の話 タイムリー(打点)出てないのが課題ではありますけど さすがに そこまで完璧には出来ません(笑) もし出来ちゃったとしたら 来年は それ以上 再来年は もっとそれ以上 そんなの無理ぃ〜〜〜 人間だもの(^^) と言ってはいますが やっぱり期待はしてしまう自分も居ます(笑) まだ4月ですもんね〜 これからの活躍にも期待です♪(⌒0⌒)/ |
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【2227】 |
フォッホホ〜 (2024年04月22日 08時05分) |
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★★初代さん、こちらでもおはようございます。 ヌマポンのMLB.comみたら、でかでかと載ってました。 ライトのマルテが一歩も動かずの完璧な当りでしたね。 4打席3打数2安打2打点1四球1三振。 それにしてもグラスノー、めっちゃ良かったですねぇ。 (山本、しっかりしろよ!!) |
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【2226】 |
フォッホホ〜 (2024年04月22日 08時05分) |
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●リーダー大谷翔平の主語は「僕」ではなく「みんな」 明らかに昨季までとは違う視線 <ドジャース4−6メッツ>◇20日(日本時間21日)◇ドジャースタジアム 【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)20日(日本時間21日)=四竈衛、斎藤庸裕】 ドジャース大谷翔平投手(29)が、今季初の3連敗を喫したチームを代表し、巻き返しへの意欲を語った。 本拠地でのメッツ戦に2打数1安打3四球と4度出塁したものの、チームは追い上げ及ばず惜敗。 “ゴジラ超え”となるメジャー通算176号への意識ではなく、自軍の勝利へ強い思いを明かすなど、 新リーダーとしての姿勢をのぞかせた。 質問者の目を見つめ、丁寧に応答する大谷の口調に、3連敗の重苦しさはなかった。 敗戦後、足早に引き揚げる同僚を代表するかのように、クラブハウス外に設置された取材場所で、 選手で唯一人、カメラの前に立った。 表情を変えることなく、素直な胸中を口にした。 「みんな必死になってやっているので、切り替えていくしかないと思います」。 強い思いを込めた主語は「僕」ではなく、「みんな」だ。大谷個人へ向けた質問も、 チーム全体の戦いぶりや状況を客観視する言葉に置き換えた。 その姿は、ド軍の先頭に立つリーダーそのものだった。 戦況を冷静に見極める、主軸の自覚がにじんだ。1番ベッツを二塁に置いた3打席では、 ボール気味の球で誘いをかけるメ軍バッテリーの思惑を見抜いたかのように、3四球でつないだ。 先頭で迎えた5回は右翼線二塁打で出塁。空振り三振に倒れた6回1死満塁の好機は 「あそこはテイクする(待つ)のがベストの反応」とした上で「反省はしますけど、 引きずってもしょうがない」と、背筋を伸ばした。 両軍で計17四球の乱戦となった一方、1点差で迎えた8回には、ド軍、メ軍ともに上位打線封じのため、 最終回を待たずにクローザーが救援。両軍ベンチの執念みなぎる采配に、 開幕間もない4月とは思えない緊迫感が漂っていた。試合開始数時間前。 人影もまばらなグラウンドでは、今季から遊撃にコンバートされたベッツが連日の特守、 打撃不振のフリーマンが逆方向への打撃練習を繰り返すプロ集団。 全員が同じ方向を見つめ、地道な作業に専念する環境を、大谷も意気に感じているはずだ。 大谷自身は過去7戦ノーアーチで、チームも3連敗。 「確かに連敗が重なると、暗くなることはあると思いますけど、早く切り替えて明日に臨むというのが、まず大事」。 「個」だけでなく、チームを俯瞰(ふかん)する大谷の視線は、明らかに昨季までとは違う。 |
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【2225】 |
フォッホホ〜 (2024年04月22日 08時05分) |
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●トラウトに重なる大谷翔平の新しい姿 負け続く状況で表に立ち取材対応、風格に加え言葉の力備え <記者メモ> <ドジャース4−6メッツ>◇20日(日本時間21日)◇ドジャースタジアム 【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)20日(日本時間21日)=四竈衛、斎藤庸裕】 ドジャース大谷翔平投手(29)が、今季初の3連敗を喫したチームを代表し、巻き返しへの意欲を語った。 本拠地でのメッツ戦に2打数1安打3四球と4度出塁したものの、チームは追い上げ及ばず惜敗。 “ゴジラ超え”となるメジャー通算176号への意識ではなく、自軍の勝利へ強い思いを明かすなど、 新リーダーとしての姿勢をのぞかせた。 敗因として責められる結果ではなかった。むしろ、5打席で4度出塁。 それでも大谷は取材対応を行った。過去2年は基本的に1週間に1度、登板日に対応することがベースで、 それ以外となると1試合何発、何戦連発、決勝打や歴史的記録など“ドラが乗った”時に囲み取材が行われていた。 だが、この日は少し状況が違った。負けゲームかつ、2打数1安打3四球。日本人の記録を更新する本塁打も出なかった。 うまく表現するのは難しいが、どこか雰囲気が変わったのは気のせいではないだろう。 試合前後のクラブハウスでは、チームスタッフと直接、英語でコミュニケーションを交わす姿が多々見られる。 水原一平容疑者との離別が影響しているとは言い切れないが、少なくとも心境の変化が表情や行動に表れている。 今回はメディア側ではなく、チーム広報からのリクエストを快諾したようだ。 3連敗で、気分は良くなかったはず。ただ、連日、粘りを見せる攻撃に「自信を持っていい」と胸を張った。 エ軍時代の終盤に、若手選手が多かったチームを鼓舞するのとは意味が違う。 プレーオフ経験者がほとんどの強豪球団で、フリーマン、ベッツらベテランのチームリーダーと同じ立ち位置にいる。 負けが続く状況で代表して取材に応じる姿は、昨年まで同僚だったエンゼルスのマイク・トラウト外野手(32)とも重なる。 トラウトは今年2月下旬、「もっともっと年を重ねて慣れていけば、彼も言葉で表現するようなリーダ−になれる」と言っていた。 風格だけではなく、言葉の力も兼ね備えた存在感。環境が激変した開幕から1カ月で、早くも新しい大谷の姿が見えてきた。 |
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