■ 2,915件の投稿があります。 | 【トピック終了】 |
【2175】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月20日 11時56分) |
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ドジャース vs メッツ 3回表 1 四球 無死1塁 2 二塁打 無死2・3塁 3 中フライ 一死2・3塁 4 右前タイムリーヒット 一死1・3塁 5 中犠牲フライ 二死1塁 6 中フライ 山本由伸 3回 失点 4 奪三振 5 被安打 4 四死球 1 投球数 52 ドジャース0−4メッツ |
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【2174】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月20日 11時43分) |
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2回裏 ★ドジャース0−2メッツ ドジャース 4スミス 右前ヒット 無死1塁 5T.ヘルナンデス 右フライ 一死1塁 6E.ヘルナンデス 一ゴロ 二死2塁 7パゲス 三振 2回終了 ★ドジャース0−2メッツ |
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【2173】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月20日 11時32分) |
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ドジャース vs メッツ 2回表 4 三振 5 ホームラン 6 捕E 一死2塁 7 三振 二死2塁 8 中前タイムリーヒット 二死1塁 9 三振 山本由伸 2回 失点 2 奪三振 5 被安打 2 四死球 0 投球数 26 ドジャース0−2メッツ |
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【2172】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月20日 11時20分) |
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1回裏 ★ドジャース0−0メッツ ドジャース 1ベッツ 遊直 一死 2大谷 SFBBB 二ゴロ 二死 3フリーマン 中直 1回終了 ★ドジャース0−0メッツ |
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【2171】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月20日 11時14分) |
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ドジャース vs メッツ 1回表 1 三振 一死 2 左フライ 二死 3 三振 山本由伸 1回 失点 0 奪三振 2 被安打 0 四死球 0 投球数 9 ドジャース0−0メッツ 3分で終わった w |
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【2170】 |
フォッホホ〜 (2024年04月20日 11時09分) |
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Rソックス8−1パイレーツ 試合終了 吉田、6番(指)でスタンメン 3打数1安打 投安 見三振 死球 四球 三ゴロ .221 エンゼルス1−7レッズ 試合終了 トラウト2番(中)でスタメン 4タコ 中直 見三振 右飛 中直 .256 エリー・デラクルーズ(遊)でスタメン 4打数2安打3打点 中安 三ゴロ 三ゴロ 左本 .290 |
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【2169】 |
初代ゆるせぽね (2024年04月20日 09時28分) |
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フォッ様♪ おはよー♪('◇')ゝ ございます♪ トラウト 盗塁王だった事があったんですね? 知りませんでした_(^^;)ゞ ケガで かなり休んでましたし 今年は 最後まで活躍して欲しいです♪ 今永 もしかして?雨男?(笑) それにしても今から半袖… 真夏は どうするのでしょう(^^; 1年目から絶好調ですね〜〜♪ 今年のメジャーは 大谷以外も 楽しみがいっぱいです♪o(^o^)o |
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【2168】 |
フォッホホ〜 (2024年04月20日 09時14分) |
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★★初代さん、おはようございます。 ゴジラ超えと騒いでいますがもう既に超えてますよね。 飛距離もだけど、シーズン40本も2回越えてるし、日本人のホームランの概念を完全に壊してますからね。 シアトルで打った5階席への超特大ホームランは500ftとか@@ 今日の試合はとにかく山本です。 大谷は打つには越したことないけど、山本が6、7回ぐらいまで投げて、勝って欲しいです。 ------------------------------------------------------------------------------------ ●「これが本来の実力」トラウトが“2096日ぶり”マルチ盗塁 今季早くも5盗塁を記録 ◇MLB レイズ 2-1 エンゼルス(日本時間19日、トロピカーナ・フィールド) MLB・エンゼルスのマイク・トラウト選手がレイズ戦に出場し、自身6年ぶりとなるマルチ盗塁を記録しました。 トラウト選手は0-2で迎えた6回に四球で出塁すると、4番・サノ選手の打席で2塁への盗塁に成功。 さらに4球目にも3塁への盗塁を決め、サノ選手の犠打で生還しチームに初得点をもたらしました。 トラウト選手が1試合で複数の盗塁に成功したのは、2018年7月24日のホワイトソックス戦以来。 実に2096日ぶりの記録となっています。 デビュー2年目の2012年シーズンには49盗塁を記録し、盗塁王の座に輝いたトラウト選手。 メジャーデビュー以降2023年シーズンまでで合計206盗塁を記録しています。 2020年〜2023年はシーズン2盗塁以下にとどまっていましたが、 今季は既に5盗塁を記録。過去3年の合計に並びました。 またトラウト選手は現時点で、ア・リーグ単独トップとなる8本塁打をマーク。 打撃と足の両方で活躍を見せており、ファンからは「走れるホームランバッターは最強!」、 「打って走ってすげぇな」、「これが本来の実力」などの声が上がっています。 ●カブス・今永昇太 登板日が20日から21日に変更 雨天中止でダブルヘッダーが組み込まれたため カブス・今永昇太投手の次回登板が、20日(日本時間21日)に本拠地で行われる マーリンズとのダブルヘッダーの試合に変更になった。 18日(同19日)に球団公式サイトが伝えた。 当初は19日(同20日)に先発予定だったが、18日のマーリンズ戦が雨天中止ととなり、 20日にダブルヘッダーが組まれたため1日ずれた。ダブルヘッダーのどちらの試合に登板するかは未定。 メジャー1年目の今永は開幕から3試合で2勝0敗、防御率0・00と好投を続けている。 |
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【2167】 |
フォッホホ〜 (2024年04月20日 09時14分) |
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●異例!ド軍ロバーツ監督が大谷翔平と緊急会談…「ぶら下がった果実を生かしきれていない」 賭博問題ではなく打率0割台に低迷の得点圏打率改善への助言 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(51)が得点圏打率だけが0割台に低迷している 大谷翔平(29)と異例とも言える緊急対策会談を持ったことが明らかになった。 同監督がMLBネットワークのラジオ番組に出演して明かしたもの。 「ぶら下がっている果実を生かしきれていない」と10年7億ドル(約1080億円)の能力を 発揮しきれていない大谷にたまらず救いの手を差し伸べたようだ。 ドジャースは日本時間20日に本拠地でメッツと対戦。山本由伸(25)が先発予定となっている。 ロバーツ監督が動いた。賭博スキャンダル問題ではない。 大谷の打率0割台に低迷している得点圏打率をいかに改善するかの緊急会談である。 大谷は、日本時間19日の時点で打率がナ・リーグ5位となる.360で、同13位タイの4本塁打、 10打点、0PS1.040、同11位タイの出塁率.400の成績を残し、31安打は同僚のムーキー・ベッツと並びリーグ最多。 2番打者として堂々たる数字を残しているが、走者をスコアリングポジションに置いた得点圏打率だけは.053と最悪だ。 19打数でわずか1安打しかない。打点が伸びていないのはそのせいだ。 2023年の得点圏打率は.317、2022年の同打率は.314と2年連続で3割をクリアしている実績を考えると異常事態とも言える。 チームは西地区1位だが、2位のパドレスとは1ゲーム差。 指揮官がMLBネットワークのラジオ番組で明かしたところによると 「偉大な打者がせかっかくぶら下がっている美味しい果実を生かしきれていない」と、 大谷の得点圏打率を改善するための緊急対策会談を持ったという。 |
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【2166】 |
フォッホホ〜 (2024年04月20日 09時14分) |
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「ショウヘイはアグレッシブなスイングを見せていて、それはいいことで問題はない。 ただ得点圏に走者がいる場面、相手投手たちは、その情報(早打ち)を知っている。 (得点圏に走者を置いた)多くの場面では打者と投手は(勝負を)早く終わらせたがる。 投手はコースを突き、打者は手を出す範囲を広げてしまう。 ショウヘイの場合は特にもう少し投手に球数を投げさせるように我慢し、 ミスを引き出せる可能性があると打席の中で恐れないこと。もっと多くのことができると思う」 ロバーツ監督が緊急会談で説いたのは、得点圏での大谷の早打ち傾向が、 相手バッテリーに利用されて術中にはまってしまっているという状況だ。 好球ではなく難しいボールに手を出すケースが目立つ。 大谷のチャンスは相手にとってはピンチ。 そういった場面では、相手バッテリーもコントロールミスを犯す可能性がある。 指揮官は、大谷に失敗を恐れることなく、焦らず好球を待つ配球の“読み”を提案したのである。 指揮官は16日のナショナルズ戦後の会見で大谷に対して「大谷は得点圏にランナーがいるときは、 これまで以上に超積極的だ。その気持ちをもう少し抑えなければいけない。 投手に球数を投げさせることも必要だ」と苦言を呈していた。その考えを大谷に直接ぶつけたわけである。 大谷は、その意見を受け入れたのか。緊急会談の様子はどうだったのか。 ロバーツ監督は、その緊急会談の中で見せた大谷の姿勢を絶賛した。 「そのこと(得点圏での打撃)について素晴らしい会話ができた。 ショウヘイのような素晴らしい選手であれば容易に解決できる課題だ。 私を最も驚かせたことは、彼の良くなるために受け入れる姿勢と意欲だ。 彼はどのような方法であれ、形もしくは、フォーム、試合の中のことであれ向上することに完璧に前向きでいる」 そして監督は、昨年オフのFA狂騒曲を経て移籍先にドジャースを選んだ際にも大谷が強調していた、 彼が一貫して持ち続けている「チームの勝利のためにプレーする」という哲学を改めて称えた。 「驚きではないが、私にとって新鮮だったのは彼のゴールが勝利のみにあるということだ。 彼のチームへのアプローチは勝つことだけなのだ。 彼は(無死、一死で走者三塁で)相手の内野が深ければ、得点につながるゴロを、 あるいは犠牲フライを打つことを喜んでするだろう。彼は勝つためにプレーするんだ」 対するロバーツ監督も自らの指揮官としての哲学を番組内でこう強調していた。 「我々のアプローチは選手たちに向上してもらうことにある。 スーパースターであろうと若手選手であろうと、その我々の取り組みを理解してもらっている。 私の周りには素晴らしいコーチがたくさんいる。最も大切なことは選手たちがそれを受け入れているということだ」 ロバーツ監督との緊急対策会談をきっかけに大谷は本来の勝負強さを取り戻せるのか。 今日20日のメッツ戦でスコアリングポジションで打順が回ってくることがあれば、その打撃内容に注目が集まる。 |
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